さいたま市緑区 浦和美園 はつかわ歯科 矯正歯科クリニック アンカースクリューを使った矯正のご案内です

はつかわ歯科 矯正歯科クリニック

ご予約は:048-749-1864キッズスペースと個室完備! / さいたま市緑区美園6-9-19

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インビザラインを用いた矯正治療Information

インビザライン矯正 矯正装置には、いろいろな種類がありますが、その中の1つが「マウスピース型矯正装置」です。「マウスピース型矯正装置」の一番の特徴としては、ワイヤー矯正装置と違って、「目立ちにくい」そして「取り外しができる」ということ。この他にも、「マウスピース型矯正装置」にはさまざまな特徴があります。



インビザラインのこれまで

インビザライン矯正 「マウスピース型矯正装置」は、90年代後半にアメリカの米国アライン・テクノロジー社によって「インビザライン システム」として始まりました。当時、「こんなもので矯正治療ができるのだろうか?」「凄い!もう、ワイヤー矯正は必要なくなるのか!」と、矯正歯科医の間でも様々な受け止め方をされました。

結果は・・・、「この治療法がワイヤー矯正にとって代わる!」という期待は見事に裏切られ、散々な結果でした。
ワイヤー矯正で再治療、リカバー治療を余儀なくされ、痛い目に会った矯正歯科医がたくさんいたのです。「多くの矯正歯科医からダメ出しをされた」それが、日本矯正歯科学会が、マウスピース型矯正治療とこれまで距離をとってきた理由だと考えられます。そのような中でも「マウスピース型矯正装置」の可能性を信じて諦めずに追及された矯正歯科医の先生方がいました。メーカーも改良に励んできました。そのおかげで現在のクオリティーに至っています。

こうしたことから、日本では当初、専門知識を有した矯正歯科医にはマウスピース型矯正治療があまり広がらず、困ったメーカーは、矯正の専門知識をそこまで有していない歯科医をもターゲットにしました。それにより「今からは、矯正治療をするのに専門的知識や技術は必要ない。自分にも簡単にできる!」と勘違いした歯科医も多く出現しました。

インビザライン矯正 こうして、メーカーの戦略は功を奏し、アメリカ本社から表彰されるほど日本でのマーケットは爆発的に拡大していきました。この点は、専門知識を有した矯正歯科医を中心にじっくりと浸透していった海外と日本とで大きく違うところです。その結果、日本は、計画通りに治療が進まずに、海外と比べてインビザライン治療のやり直し・修正症例が突出して多いと言われています。

このことからも、日本では、ワイヤー矯正もできる(矯正の専門知識・技術がある)けれどインビザラインを選択するインビザラインドクターではなく、ワイヤー矯正ができないインビザラインドクターが多いことがうかがえます。

治療による体の反応には、一般的な傾向はあるものの、個別に見れば様々な異なる反応を起こします。つまり、計画通りに進む症例もあれば、そうはならない症例も多く経験します。そうした時には、矯正の専門知識を駆使して、色々な矯正治療の引き出しが必要になることは言うまでもありません。

インビザライン矯正 患者さんの中には「先生が手で調整するワイヤー矯正でないインビザラインは、コンピューターが作ったマウスピースが治療してくれるのだから、どこでやっても治療結果は同じはず!」と考える方がしばしばおられますが、これは大きな間違いです。確かにマウスピースが矯正治療をしてくれるのですが、そのマウススピースを設計するのは個々の担当医なのです。

「マウスピース型矯正治療」で当院が提供しているのは「インビザライン システム」です。現在は他の多くの企業が「マウスピース型矯正治療」に参入していますが、インビザライン システムは、色んな意味で多くの臨床データーを有し・症例数・研究費用・歴史・実績面・治療の適用範囲で一番優れていると考えています。



インビザライン矯正4つの特徴

インビザライン矯正 治療中も笑顔に!目立たない矯正装置
インビザライン矯正の一番のメリットは、装置が目立たないことです! 薄く透明に近い医療用プラスチック製の装置は、装着していても着けていることがほとんど分かりません。
インビザライン矯正は、治療中の見た目が気になる方、人と接する機会の多い方などにおすすめの矯正治療法です。


装置を外して、食事・歯磨きができる!
インビザライン矯正は、他の矯正装置とは違って、患者様ご自身の手で取り外しができることが大きな特徴のひとつです。
食事の時には取り外すことができるので、装置に食べ物が詰まる心配なく、治療中も快適に食事ができます。また、装置を外して歯磨きができるので、口の中の衛生状態を保ちやすくなります。


段階に合わせて新しい装置に交換
インビザライン矯正では、約10日ごとにマウスピース(アライナー)を新しいものに交換し、装着することで徐々に歯並びを整えていきます。
矯正装置は患者様ご自身で交換していただく必要があるので、自己管理がとても大切です!


治療期間中も快適!
インビザライン矯正は、ワイヤー矯正と比べると、痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまう心配がほとんどありません。また、治療期間中に装置が歯から外れてしまうなどの、緊急性が少ないことも特徴のひとつです。



治療の流れ

STEP1 矯正説明会(勉強会)
当院では、矯正治療を検討している方を対象に、説明会(勉強会)を実施しています。
この勉強会では、一般的な矯正治療の流れ、注意点、メリットとデメリット、費用、治療期間、矯正の歴史、矯正分野から見た考え方、世の中で起こっている矯正治療の困った実態など多くを学んでいただきます。参加は無料なのですが、3時間を要します。現在は、インターネットやSNSなどを通して情報が氾濫しているため、ここで整理しています。この説明会(勉強会)実施には、以下の2つの狙いがあります。

①トラブルを未然に防ぐ
セカンドオピニオンで相談を受ける際、その患者さんに、それまで受けていた治療について質問をするのですが、感情的な事に終始し、治療の内容についてはほとんどの方が答えられません。世の中で起こっている矯正治療のトラブルは、患者さんが矯正治療についてきちんと理解していなまま治療を続けていることに起因していることが多いと考えています。

②治療の質を保つ
矯正治療の仕上がり具合は、患者さんの協力度に大きく影響を受けます。自分の矯正治療にきちんと向き合える方のみを治療対象にすることで、治療のクオリティーを維持したい思いがあります。そして、矯正治療は通常、自費診療で、それなりに治療期間も要します。「一時の感情で矯正治療に安易に跳びついて欲しくない」という思いがあります。


STEP2 カウンセリング
インビザライン矯正 説明会(勉強会)に参加された方が希望をすれば、後日、個別の矯正相談(カウンセリング)を行います。患者様の歯並びのお悩みや希望、治療に関する疑問をヒアリングします。実際に患者さんのお口を拝見し、現状と治療について、患者さんがある程度理解できるようなカウンセリング内容になります。患者様の持つ疑問点や不安などがございましたら、どんな小さなことでもお尋ねください。


STEP3 精密検査~分析

インビザライン矯正

個別の矯正相談(カウンセリング)後に、矯正治療を希望される方は精密検査に進みます。
精密検査では、口腔内検査のほかにCTスキャンおよび数種類のレントゲン撮影、顔や口腔内の中のデジタルカメラ撮影や歯牙の印象採得などを行ないます。検査資料を分析して、問題点の抽出を行い、治療ゴールを設定します。患者さんの希望を考慮しながら、複数の治療ゴールが出てくる場合もあります。ここまでは現状の分析ですから、「ワイヤー矯正を希望する方」も「マウスピース型矯正を希望する方」全ての矯正患者さんが対象となります。


STEP4 診断(分析結果の説明)と3Dスキャン
インビザライン矯正 患者さんの希望と分析結果をふまえて、インビザライン治療が有効と判断されれば、口腔内の3Dスキャンを行います。



STEP5 治療の最終確認と同意(承認)
インビザライン矯正 計画された治療の様子を、患者さんにシミュレーションで見ていただきますが、納得されるまで何度でも修正が可能です。納得されたら患者さんに承認していただきます。承認されると、データーが送信され、マウスピース型矯正装置(アライナー)の製作が開始されます。




STEP6 治療計画の作成専用のアライナーの製作
インビザライン矯正 精密検査の結果をもとに3D治療計画ソフトウェアを使用し患者様の治療計画に沿ったアライナーを作製し、承認から3週間程度で当院にマウスピース型矯正装置(アライナー)が到着します。



STEP7 アライナーの装着
インビザライン矯正 作製されたマウスピース型矯正装置(アライナー)を装着します。取り外しが可能なアライナーの着脱方法やお手入れ方法、注意事項などを説明します。 治療期間中、特別な指示がない限りは毎日21時間以上、アライナーを装着し、約10日ごとに新しいアライナーに交換します。 なお、アライナーを装着し忘れたり装着時間が短かったりすると、計画通りに治療が進まず、治療期間が延びてしまうことがあります。この辺りの対処法も説明いたします。
より良い治療結果のためには、ご自身できちんと管理することがとても大切です。


STEP8 治療経過の確認~治療終了
インビザライン矯正 適切なタイミングでご来院いただき、治療の進行状況を確認していきます。
治療ゴールに到達したら、患者さんの同意のもとで矯正治療(歯を移動させる治療)を終了します。
治療終了後、歯牙の位置を安定させるためにリテーナーという保定装置を一定期間装着して元の歯並びに後戻りするのを防ぎます。



装置のお手入れについて

インビザライン矯正 従来の矯正装置と同様、インビザライン矯正も治療中のケアが大切です。 お口の中に入れるもので清潔に保って欲しいため、一般的なお手入れ方法をご紹介します。なお、マウスピースのお手入れ方法は各メーカーによって異なりますので、詳しくは医院にてご相談ください。


 矯正装置の洗い方
インビザライン矯正 インビザライン矯正用マウスピースの洗浄は、基本的には歯磨きと同じように歯ブラシと歯磨き剤を使う場合が多いですが、洗浄する際は外側・内側ともに力を入れすぎずに弱い力でゆっくり磨き、磨き終わったら十分にすすぎます。
ポイントは力を入れすぎないこと。力を入れすぎるとマウスピースが変形したり、破損したりしてしまうことがあります。


 食事の際は矯正装置を外しましょう
インビザライン矯正 食事の時や、飲み物を飲む時にはマウスピースを外しましょう。
装着したまま飲食をすると、虫歯や歯周病のもとになってしまったり、マウスピース自体が傷んでしまったりする可能性があります。 なお、食事の後は、歯磨きをしてからマウスピースを装着すると清潔に保てます。


 マウスピースの保管の仕方
インビザライン矯正 マウスピースを外して保管する際は、専用のケースに入れて保管しましょう。
ケースに入れずに置いておくと、紛失したり、誤って破損してしまったりすることもありますので注意しましょう。




インビザライン矯正の費用

インビザライン矯正 矯正治療は自費診療(保険適応外診療)となるため、インビザライン矯正の治療費も同様です。通常、治療費は、治療ゴールまでに必要となるアライナーの枚数が少なければ(移動量が大きくない)安くなり、アライナーの枚数が多ければ高くなります。
インビザライン矯正は、ワイヤー矯正や他のマウスピース矯正よりも矯正費用が一般的には高額になりますが、当院では治療の精度向上や効率化により、なるべく低コストで提供できるようにしています。



インビザライン矯正Q&A

どんな歯並びでも治りますか?

すべての矯正で言えることですが、患者様によって、歯の状態は様々です。ワイヤー矯正が得意とする歯の移動、インビザラインが得意としている歯の移動があります。
この矯正なら100%治りますという表現は適切ではありませんが、ただ紹介を含めて患者さんにとって最良と思われる治療法をご案内いたします。


治療期間はどのくらい?

歯を移動させる量が少ないケースであれば、数ヵ月で終わることもありますが、時間がかかる複雑なケースでは2年以上の場合もあります。
平均的な治療期間は、1年~2年といわれています。治療期間は患者様の状態や治療計画等によって異なりますが、従来の矯正治療とほとんど変わりがないとことが殆どです。


治療中の痛みはありますか?

装置を付けた直後に痛みが出る場合があります。
人によって様々ですが、ワイヤー矯正に比べてインビザライン矯正は比較的痛みは少ないような印象があります。


アライナーの装着時間を守らないと、どうなりますか?

インビザラインは、一日21時間以上装着して頂く必要があります。
食事と歯磨きの時間を除いた時間は、常に装着して頂かないと思うような結果に結びつきません。


歯のお手入れは簡単ですか?

食事や歯みがきの時はアライナーを取り外すことができるため、従来の矯正と比べてより簡単で衛生的です。
アライナーは取り外しが可能なので、従来の矯正装置のように食べ物がワイヤーやブラケットに挟まることがありません。
また食事の制限もありませんので、矯正をしていない時と同じように過ごすことができます。


滑舌は悪くなりませんか?

一般的な矯正治療と同様に、慣れるまで数日の間は違和感があります。ただ、慣れてしまうと殆ど気にならなくなります。



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歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療Information

矯正イメージ 一般的な矯正治療は、ワイヤーで繋がった"歯と歯"が、お互いに影響し合うことによって移動し歯並びが整っていきます。

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療」は、スクリュー等を固定源にして歯を移動させていくという方法です。

この治療法は歯科用インプラントの技術を応用したものですが、使用するアンカースクリューは矯正治療専用のものを使います。

この方法により、これまで実現不可能だった歯の移動様式が可能になったり、また、抜歯も最小限に抑えることができます。



歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療のしくみ

矯正 一般的にインプラントと言えば、歯が抜けた場所にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療法です。
矯正治療で使用するアンカースクリューは前述の歯材用のインプラントと似ていますが、目的がまったく異なります。アンカースクリューは直径1~2mm/長さ6~10mm前後の小さなスクリュー状のものです。



歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療のながれ

矯正 埋入手術は、麻酔をしてから歯と歯の間の骨にアンカースクリューを3mm~4mm程度の深さに埋入します。
*太い血管や神経など重要な組織を避けて安全に埋め込みます。

手術は1本ですと10分程度で手術中の痛みはほとんどありません。

症例により治療期間は通常の矯正治療より約3~5割ほど短くなります。

インプラント矯正では、目的の歯を目的の所に移動させるための固定源として使用するため、治療終了後にはインプラントを除去します。



歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療のメリット/デメリット

矯正  メリット
*矯正治療期間が短くなる可能性が高い
*歯を抜かずに済む場合が増える
*他の複数の矯正装置を減らせる
*以前は入院しての外科手術だった治療が回避できるようになってきた


 デメリット(強いて言えば)
*歯科矯正用アンカースクリューを埋入するための手術(10分程度)が必要(麻酔の注射が必要)



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